
[前回までのあらすじ]
マイホーム探しの旅に出た島田社長でしたが、厳しい現実にくじけそうに。
そんなとき、偶然“自分達がイメージする都市型戸建住宅の理想のカタチ”に出会って・・・
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さっそくその夜パソコンでこの物件の事を調べてみると、
どうやら「ラスティック建築研究所」という事務所が手掛けた物件らしく、
インタビューの中で代表の河野氏が自分の設計について
「格好いい建物を造りたいわけじゃなく、
そこに関わる家族の関係が楽しくなるような空間を表現したいんですよ」
と話されているのが紹介されてました。
私達夫婦も、家族と一緒に過ごす貴重な時間を大切にしたいとの思いが
今回の家づくりの大きなテーマでしたから、
氏の言葉に共感すると同時に価値観を共有できそうな気がして、
いつの間にやら勝手に河野氏の持つ設計センスと経験値に
カーフの家具やインテリアスタイルを組み合わせたら面白いものができるんじゃないか?
なーんて想像がどんどんふくらんでいったのです。
とりあえず一度お話だけでも・・・と思いつつHPを見ると、
かなり忙しく多くの物件を手掛けてる様子なので、
「カーフテイストの家作りにご協力いただけますか?」なんて相談するのも気後れし、
グズグズ悩んでたのですが、
思い切って氏の手掛けた住宅に出会うまでの経過を綴ったメールを差し上げてみたのです。
するとさっそく翌日返信をいただき、そこで河野氏が20年近く前
まだカーフが恵比寿で小さなお店を立ち上げて間もない頃、
奥様の実家の家具を買ってくれていた事、
そして氏自身私と同じ年でつい2年程前中目黒にお家を建てられ、
その際にもカーフでソファを買ってくれていた事など
ずっと以前から家具を通しての数々のご縁があった事がわかり、
大変驚くと同時に感激いたしました。
(後になって20年程前の記憶がぼんやりと浮かんで来たのですが
河野さん当時はもっとスキニーだったような・・・( ̄□ ̄;)
拝見したご自宅もとても好感が持て、
話もとんとん拍子に進みカーフのインテリアテイストを加味した
ラスティック+カーフのコラボ企画の設計を河野氏にお願いする事にしたのです。

