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2007年05月03日

社長の「建てちゃいました!」

vol.5 コンシェルジェな友人

カーフハウス ダイニング
※やっと完成した我が家のダイニングです!

[前回までのあらすじ]

インテリアプランニングに着手した島田社長の前に「予算の壁」が。
コストパフォーマンスの高い工務店を探すことになったのですが、すっかり難航してしまい・・・

+++++

前回のコラムでご覧いただいた薪ストーブ。 良かったでしょう?!
最近はこんなモダンでかわいらしいモデルもあるんですヨ。
今回我が家では実現しませんでしたが、機会を見つけて導入するつもりです。

「ストーブ」で思い出すのは、私が尊敬する木工の師匠S氏。
工房の片隅にあるストーブを挟みながらコーヒーを飲んでいた時、
おもむろにストーブに薪をくべながらポツリとこんな話をしてくれました。

「子供もストーブと同じで、薪の代わりに愛情をくべればくべるほど
暖かい人間に育つものなんですよ・・・」

と、うちの子がまだ赤ん坊の頃だったと思うのですが、
つくづく「いい話だな~」と感心した事を思い出します。

+++++

さてさて家の方はといいますと、
本来の着工予定日を過ぎても依然として工務店が決まらず、
暗礁に乗り上げていた頃、ふっとある人の事を思い出したのです。

ずっと以前に、熊本で「インテリアショップを始めたい・・・」との
相談を受けたことからお付き合いの始まったT君。

その彼が2か月程前だったでしょうか、ちょうど家のプランも佳境に入っていた頃、
展示会とかで上京したらしく3年ぶりぐらいに訪ねてきてくれ、
近況を聞いてみると何と何と家具からスタートした彼の仕事は
キッチン、リフォームなどを経て、
現在では「インテリアショップとつくる家」をテーマにした
立派なハウスビルダーに成長していたのです。

その時はこちらもまだここまで工務店選びに難航するとは思ってもいなかったので、
もっぱら理想の住宅談義で盛り上がり

「将来何か一緒の取り組みが出来たらいいね!」

なんてところで終わっていたのですが、
ふと思いついて駄目もとで相談してみようと連絡を入れてみたのです。

すると

「東京の工務店さんは全くお付き合いないですねー。
でも取りあえず知り合いにもあたってみますよ!」

と快く引き受けてくれ、その日のうちに工務店のコンサルをしている友人からの情報で、
勉強熱心な若い社長さんでローコスト住宅に取り組まれてる会社が
大田区にあるらしいとご紹介いただいたのが、
今回施工をお願いしたビーテックさんです。

他に手段が無かったとはいえ、
熊本のビルダーを介して東京の工務店さんにたどり着く・・・
なんて事は滅多にあることではないでしょうねー。

ご紹介頂いたビーテックさんですが、
日ごろよりローコストに取り組まれているとはいえ、
ローコストに適さないプランと仕様に頭を悩ませていたようですが、
最後は仕様変更でも詰め切れないオーバーしてしまっている部分を、
今回の趣旨にご賛同いただけるとの事でバッサリとカットしていただきました。

T君には、この後も断熱屋さんを紹介してもらったり、
施工的な事を教えてもらったりと、
何から何まですっかり相談に乗ってもらってしまいました。

そう、家を建てる時に今回の彼のようなスタンスで相談に乗ってくれる存在
(コンシェルジェ・・・とでも呼びましょうか?!)
がいたら理想的だと思うのは私だけでしょうか?

T君とビーテックさんに感謝、感謝です。

+++++

さまざまなご縁と多くの方々のご協力で進んできました我が家(実験的カーフハウス)も、
お陰様で予定より3か月遅れで無事竣工する事ができました。

いよいよ次回からは、
それぞれのこだわりの部分を写真と説明を交えながらご紹介していきますので、
乞うご期待ください。

posted by karf webmaster : 2007年05月03日 15:50

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