
僕にとってレンガと煙突は、イギリスと言うより
GREAT BRITAIN(グレート・ブリテン)と呼んだ方がしっくりきます。
ここのところデンマークからのコンテナが続いており、
北欧の中古家具は現在でもカーフでは人気が高い商品なのですが、
以前ならそれなりに買付けできていたロータイプのサイドボードや、
ルームディバイダー(オープンタイプの飾り棚みたいなもの)など、
デザイン的にも見ごたえのあるものが少なくなり、
たまに見かけて値段を聞くと
「それはウチが売りたい値段だヨ!」
ってな状況が続いていたところに、ショップの山本君が
「以前入れた事もあるイギリスのG-PLANあたりはどーなんでしょうね?」
「久しぶりにイギリス便とか入れてみたら、お客様喜ばれると思いますよ~」
なんて話すのにすっかりその気になり、デンマーク便を先送りし、
急きょイギリス便を組む事にしたのです。
行く前に現地の商品状況を把握すべくディーラーに問い合わせをしてみると、
何と運悪く大きなフェアーの後で、ストック量が通常の30%程度で、
タイミング的にはかなり厳しい状況らしいとの事だったのですが、
GWに突入するとチケットも取りにくくなりそうだったので、
運を天に任せ
「とにかく行ってみよう!」
という事になったのです。
事前にさんざん脅かされていたので、スケジュールをピチピチに入れ込み、
夕方ヒースローに到着したその足で1件目のディーラーを訪問し、
仕事を終えたのは23時過ぎ・・・。
翌朝早朝から移動・・・と蜂のように動き回り、かなりハードな行程でしたが、
予想に反して結構良い買い付けができました。

こんな素敵なカントリーサイドの風景も連日続くと、
まるでニュージーランドにでも来ているような錯覚に陥ります。
途中、シッピングのエージェントから
「20FTコンテナだと容量的にもう既に厳しいかも・・・?」
などと忠告を受けつつも、物不足の印象が強かったせいかついつい・・・。
結果、エージェントの言った通り積み残しが出てしまったようですが、
次回のストックと思えば気が楽です。
商品は今月末(5月末)に入港し、
メンテナンスを終えてショップにお目見えするのが6月の中旬位になるかと思います。
改めてご案内しますので、乞うご期待下さい!


以前ロンドンでは、毎日のように街のどこかで蚤の市が開かれており、
ここエンジェルやバーモンジーといった地区も、
早朝の暗いうちから活気にあふれていたのですが、
今はひっそりと・・・。

アンティークショップに代わって目に付くのが、おしゃれなカフェ。
どこの国の若い人もアンティークよりカフェの方が人気なのでしょうか??

