
この秋karfでは新作オリジナル・コレクション「KANO (カノ)」をリリースいたします。
それに伴い、まだプロトタイプの段階ではありますが、
いち早くお客様に見ていただきたく、
新作展示会を9月4日(火)からkarfショップ内で行います。
家具を企画する際、いつも「いい家具って何だろう・・・?」と考えます。
どんなにデザインが良くてもつくりが悪かったり、
機能的でなければ良い家具とは言えないでしょうし、
良い材料をふんだんに使って熟練した職人さんが作ったものでも、
デザインがいまいちだったり主張しすぎるような家具であってはいい家具とは言えません。

私たちが考える「いい家具」の基準は、
素材の持ち味を十分に引き出し、使うほどに風合いが増していく事。
トレンドを取り入れながらも足し算ではなく、
引き算から生まれた飽きのこないデザインで、
インテリアと調和しやすい事。
そして、消費されるのではなく、
ユーズド・ビンテージ家具として末永く愛され使い続けられる事。
この3つを心に留めて開発しています。
今回リリースするオリジナル・コレクション「KANO (カノ)」もそんな想いと、
karf家具スタイルのテーマ「オールド・モダン・スタイル」をキーワードに、
古くから日本の工芸で使われてきた楢(なら)材や籐材の素材感を生かし、
伝統的な組み手を見せたり、引き出しの前板を傾斜させ立体感を表現する事で、
洋家具でありながらどこか日本的で落ち着いた雰囲気を持った、
オリジナル家具に仕上がっています。


karfが考える「モノづくり」の想いがたくさん詰まった新しいコレクション「KANO (カノ)」。
発売は10月中旬とまだ少々先にはなりますが、ぜひ一度ご覧ください。

