こんにちは!
今回デンマークの買い付けに同行してきました、
karfでディスプレイを担当している加藤です。
私はデンマークの土地を生まれて初めて訪れました。
4月のデンマークはサマータイムになっていて、
夜8時半を過ぎないと日が落ちません。
現地に着いた時はお日様から夕日へと変わって行く頃で、
初めての街がキラキラ輝いて見えました。
気候はとても乾燥していましたが、
空港に着いた時は聞いていた程寒くは感じなかったです。
しかし、朝を迎えると4度と温度計が指していたので
きっと初めてのデンマークに興奮していたのでしょう。
寒さを感じ始めたのは少し経ってからでした。
薄手のダウンを持っていってましたが、
結局現地で厚手のセーターを買うことになってしまいました。
街は、絵本から出てきた様な古い建物がいっぱいでした。
空港付近は次々と新しくビルが建てられているようでしたが、
築100年を超える建物達が街並みとしてそこに成り立ち、
ルイスポールセン等の「あ!コレ知ってる!」とつい言ってしまうくらい有名な照明達が、
そんな建物の窓から顔をのぞかせていて、
想像通りのデンマークが目の前に・・・と思えば、
若者達が集まる洋服屋さんなどが古い建物の中で新しいデザインを競いあっている・・・
なんだか不思議な感じもしましたが、
今もなお現役で活躍している建物に感動です。
今回の買い付けで一番楽しみにしていたことは、
この時期に大きな蚤の市が開催されるということでした。
カーフの家具達に合いそうな小物を想像して
ワクワク期待に胸を膨らませていざ会場へ。
東京ドーム位の広さはあったでしょうか。
そこにお店が連なっていて、
雑貨、ポスター、照明、家具、衣類に至るまで
さまざまな物が出品されています。
人ごみとお店をかきわけて見つけてきたのは、
ウッドの海賊や小物、ロイヤルコペンハーゲンの絵皿やマグカップ、
エリックフォグランのガラスマグ、等々。
意外と物価が高いことには驚きでした。
雑貨においては私の慣れないというよりできない英語に
デンマークの人々はめげずに交渉に付き合ってくれ、
最後は握手で交渉成立。
これ、やってみたかったんです(笑)。
かわいい雑貨達とともに、
とても素敵な笑顔と暖かい気持ちを頂きました。
家具に関しても、現地のディーラーを何箇所も回り、
ここもまた広い倉庫の中を山のように積み重なっている家具達の中から
ウェグナーやボーエモーエンセンを始め、
デザイナーズのものから無名でもデザイン性の高いものまでを買付けてきました。
スナップで分かりづらいですが、一部ご覧くさい。
この様に初めて買い付けに参加して、
思った以上に体力を使うのだということを感じ、
それと同時に、買い付けたモノ達がお店に並んでいる姿を想像して
早く日本で再会したいと思いました。
さらに愛着を持って皆様にご案内できるのではないでしょうか。
今家具達は船の中です。
改めて新入荷のお知らせをさせて頂ます。
楽しみにしていてください。

